【東京の格安物件】敷金礼金0円・家具家電付き!外国人が『シェアドアパートメント』を選ぶべき理由(家賃3万円〜)


CEO / Native Japanese Expert
更新日: 2026年1月5日
「家賃3万円〜、初期費用3万円」で話題のクロスハウス。東京の格安シェアドアパートメントは本当に住めるのか?コストの裏側、住人の口コミ、競合(サクラハウス等)との比較から、その実態と賢い活用法を徹底解説します。

東京都心での部屋探しは、日本人にとってもハードモードですが、外国人にとってはさらに過酷な「無理ゲー」に近い状態です。「敷金・礼金が高い」「連帯保証人がいない」「2年契約の縛り」「外国人不可物件」……。これらの壁を前に、途方に暮れる留学生やワーキングホリデー来日者は少なくありません。
しかし今、この常識を覆す 「シェアドアパートメント」 という新しい住まい方が急成長しています。運営するのは 株式会社クロスハウス(Cross House) 。
「家賃3万円〜」「初期費用3万円」「保証人不要」。 この数字は本物なのか? その裏にある仕組みとは?
本記事では、外国人向け賃貸市場のリアルなデータと、実際に住んだ人々の口コミ(Reddit等)を元に、クロスハウスがなぜ「東京生活の最強のスターターキット」と呼ばれるのかを徹底解説します。

1. シェアハウスとは違う? 「シェアドアパートメント」の正体
「シェアハウス」と聞くと、広いリビングで住人同士がパーティーをするようなキラキラした生活を想像するかもしれません。しかし、クロスハウスが提供する「シェアドアパートメント(SA-XROSS)」は、その対極にあります。
一言で言えば、 「交流はいらないから、とにかく安く、便利に住みたい」 というニーズに特化した住居です。
- リビングなし: 交流スペースを排除し、居室スペースを最大化。
- 水回りは共用: シャワー、トイレ、キッチンは共用でコストダウン。
- 個室は確保: ドミトリー(相部屋)だけでなく、鍵付き個室タイプも多数。
「コミュニティへの参加」を強制されないため、プライバシーを重視したい外国人や、忙しいビジネスパーソンにとって、実は非常に合理的な選択肢となっています。

2. 「家賃3万円」「初期費用3万円」のリアルなコスト計算
広告で踊る「3万円」という数字。これをそのまま鵜呑みにするのは危険です。ここでは、包み隠さず 「実際に支払う金額(Real Cost)」 をシミュレーションします。
初期費用「3万円」の内訳と注意点
多くの賃貸が「家賃の4〜5ヶ月分」の初期費用を求める中、クロスハウスの「初期費用3万円(契約事務手数料)」は破格です。ただし、これだけで入居できるわけではありません。
【入居時に必要な現金の目安】
- 契約事務手数料: 30,000円(返金不可)
- 初月家賃&共益費: 日割り計算
- 総額目安: 70,000円〜80,000円
それでも、一般賃貸で20〜30万円かかることを考えれば、圧倒的に低コストです。
毎月の「実質支払い額」は?
家賃が3万円の物件(ドミトリー等)を選んだ場合の、リアルな月額負担を見てみましょう。
| 項目 | 金額(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 家賃 | 30,000円 | 物件による |
| 共益費 | 15,000円 | 水道光熱費・ネット・消耗品込み |
| システム手数料 | 1,100円〜 | 管理費相当 |
| 合計 | 約 46,100円 | 実質負担額 |


3. 海外掲示板(Reddit)での評判:メリットとデメリット
実際に住んでいる外国人のリアルな声を、海外掲示板Redditなどから集めました。クロスハウスは「合う人」と「合わない人」がはっきり分かれます。
👎 The Bad: デメリット
- 壁が薄い: リノベーション物件が多いため、隣の部屋の話し声や生活音が聞こえやすいという声が多数。「ノイズキャンセリングヘッドホンは必須」という意見も。
- ゲスト禁止: 多くの物件で友人や恋人の立ち入りが禁止されています。「寮のような厳しさ」と感じる人もいます。
👍 The Good: メリット
- 手続きが爆速: 海外からWebだけで契約完了。来日当日から住めるスピード感は、通常の賃貸にはない強みです。
- 「物件移動無料」システム: これが最大の特徴です。もし隣人がうるさかったり、エリアが気に入らなかったりした場合、 手数料0円で別のクロスハウス物件に移動できます。

4. 競合比較:Sakura House, Oakhouseとの違い
東京には他にも外国人向けのシェアハウス運営会社があります。クロスハウスの立ち位置を比較してみましょう。
特徴 Cross House Sakura House Oakhouse 価格帯 最安 (3万円〜) 普通 (5万円〜) 高級 (6万円〜) 物件の質 機能重視・狭め レトロ・古い 高品質・広い コミュニティ 希薄・ドライ 温かい 活発・イベント多 物件移動 無料 要相談 有料の場合あり
- Sakura House: 老舗ならではの安心感と温かいスタッフ対応が魅力。建物は古め。
- Oakhouse: 「ソーシャルレジデンス」として、ジムやシアターなど豪華な設備と交流を求める人向け。予算に余裕があるならこちら。

- Cross House: 「とにかくコストを抑えたい」「寝るだけでいい」「人間関係は面倒」 という人に最適。
5. 結論:東京生活の「スターターキット」として活用せよ
クロスハウスを「一生住む家」として考えると、壁の薄さや狭さに不満が出るかもしれません。しかし、 「東京生活を始めるためのスターターキット」 として捉えれば、これほど優秀なサービスはありません。
- 初期費用を抑えて入居する。
- 住民票や銀行口座を作り、生活基盤を整える。
- 実際に住んでみて、合わなければ「無料で移動」するか、お金を貯めて普通の賃貸へ。
この「身軽さ」こそが、クロスハウスを選ぶ最大の理由です。特に来日直後の外国人や、ミニマリスト的な生活を目指す方にとって、最強の味方となるでしょう。

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