【2026年6月開始】特定在留カードとは?在留カード+マイナンバー一体化で外国人が今やること

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最終更新: 2026年9月29日
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- •2026年6月14日に始まる特定在留カードを、外国人向けにやさしく整理。任意か義務か、申請できる人、オンライン申請の注意点、更新・引越し前のチェックまで解説します。
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【2026年6月開始】特定在留カードとは?在留カード+マイナンバー一体化で外国人が今やること
Last verified / 最終確認: 2026-05-12
2026年6月14日から、在留カードにマイナンバーカード機能を付けた「特定在留カード」の運用が始まる予定です。地方出入国在留管理局では翌開庁日の2026年6月15日から申請できる見込みです。
結論から言うと、取得は任意です。希望しない場合は、これまで通り在留カードとマイナンバーカードを別々に持つこともできます。ただし、更新・変更・引越しのタイミングでは手続きが変わるため、外国人住民は早めに理解しておく価値があります。
何が変わる?
| 項目 | 2026年6月13日まで | 2026年6月14日以降 |
|---|---|---|
| カード | 在留カードとマイナンバーカードは別々 | 希望者は特定在留カードに一体化可能 |
| 義務 | 在留カードの携帯義務あり | 特定在留カードも在留カードなので携帯義務あり |
| 申請 | 入管と市区町村で別々の手続きになりやすい | 一部手続きでワンストップ化 |
| 空港交付 | 新規上陸時は在留カード | 空港で特定在留カードは受け取れない |
| 交付期間 | 通常の在留カード | 通常より約10日長くかかる可能性 |
誰が申請できる?
対象は、住民基本台帳に記録されている中長期在留者または特別永住者です。短期滞在者、住民登録がない人、到着直後に空港でカードを受け取る人は、この制度の入口ではありません。
申請できるタイミング
特定在留カードは単独でいつでも申し込むというより、次のような手続きと同時に申請するイメージです。
- 在留期間更新許可申請
- 在留資格変更許可申請
- 永住許可申請
- 在留カードの有効期間更新
- 在留カードの再交付
- 住居地以外の記載事項変更
- 市区町村での転入・転居など、住居地届出とみなされる手続き
ただし、当面の間、在留申請オンラインシステムを使う場合は特定在留カード交付申請を受け付けられないと案内されています。更新申請と同時に特定在留カードを希望するなら、地方入管の窓口で確認してください。
一番危ない注意点:マイナンバーカードの有効期限
2026年1月以降、在留期間更新や在留資格変更を申請したあと、在留期限までにマイナンバーカード側の有効期限を延長せず特例期間に入ると、オンラインシステムで資料提出ができなくなる場合があります。
つまり、オンライン申請を使う人ほど、在留期限の前にマイナンバーカードの有効期限も確認してください。特定在留カードを持っていても、マイナンバーカード機能の有効期限は本来の在留期限までという扱いです。
外国人が今やるチェックリスト
- 在留カードの満了日を確認する。
- マイナンバーカードを持っているか、有効期限がいつか確認する。
- 2026年6月以降に更新・変更・引越し予定があるなら、特定在留カードを希望するか決める。
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よくある質問
Q: 特定在留カードは必ず取得しなければいけませんか?
A: いいえ。取得は任意で、希望しない場合は在留カードとマイナンバーカードを別々に持つことができます。
Q: 空港で特定在留カードを受け取れますか?
A: いいえ。新規上陸時に空港で交付されるのは通常の在留カードです。




